他人を不幸にしてやりたい
(1)状況:気持ちが動揺したときの一場面
先輩から、わたしの家に来るのが遅くなるという連絡があった
(2)気分:そのときの気持ち
がっかり30
寂しい60
怒り40
(3)自動思考
今いる人といて楽しくなって、行くの遅らせたんでしょ
その人と仲良くなっていくと思うとむかつく、わたしはずっと一人なのに
先輩ばっかり他の人と仲良くなってずるい
先輩を羨ましく思うのに疲れた
(4)根拠:自動思考を裏付ける具体的な事実
先輩から遅くなると連絡があったから
(5)反証:自動思考と反対の事実
わたしを放ったらかしにしたことがない
(6)適応的思考:バランスのよい考え
わたしといるときも楽しそうにしている
先輩に仲良くなる人ができても大切にしてくれる
(7)いまの気分
寂しい30
怒り10
わたしは自分が辛い目にあったとき、相手も同じになれと思う。
相手のせいで、辛い目にあったんだから、同じような不幸にあって、わたしと同じ気持ちになってほしい。
そしたら、わかるはず。わたしの嫌だった気持ちが。
最近、先輩に思うこと。
放ったらかしにしないでほしい、話を無視しないでほしい。ずっと言いたかったけど、わたしが我慢すれば場が収まるから、ずっと言えなかった。わたしばっかり話きいてる。きいてよって何度もいうのに真面目にとりあってくれない。すぐ反論されて、自分の意見がなくなって悲しくなる。
明後日会うので絶対言う